その表情の豊かさを
そろそろ作品集にまとめても良いかもしれない
8年間の記録はかなりのカットストックになった
今日もそこに見えている富士山です
フランスのファッションフォトの話 フランスはモデルのプロポーションを修正した写真は『修正済み』の表記が法律で義務付けられましたね 違反すると500万円の罰金とかw 照明機器の調整で魅せる技術や、ネガフィルムの鉛筆修正技術で実物より少し良く、本人も気づくかどうかのギリギリがうまい修正だ、、そんな時代が懐かしい 嘘の大氾濫、詐欺行為の蔓延した時代 『写真』ではなく『写偽』という新しい表現とでも言っとくか? そのうち修正してないのに疑われるモデルが追い込まれ、逆に修正作業の有無なんて追求しきれるわけもなく、出版社は有耶無耶にごまかす。体型の整形に大金をつぎ込む、、目に見える今後の状況 今になって写真に正直さを求めるなら、カメラマンとPCオペレーターをもっと地位のある責任職に置けよ!?と思うわけですよ。。
コントラストという表現を一つ、、 こんなにも無数に人々が撮りあさり それでも人々を飽きさせない被写体があるだろうか 何年前の姿も同じ姿は一つもないのだ 最近はすっかり富士山写真家となった自分がいる