© 2013 Daiki Matsuura
ヘアモデル撮影会(モード)
勉強熱心な人は素晴らしい。。
サロンスタイルではなく、アート性の強いモデル撮影も勉強になる。
相手のイメージにどう応えるか?が大半の日常かもしれないが、どこまで言い切った「作品」をイメージ通りに作れるか!?
お客様やクライアントの目線を気にしない創作活動も、技術や感覚の自己確認として必要だと私は考える。。
表現とは流行りがあって個人の作風がある。
美容師もカメラマンも創作意欲が失せたらおしまいである。
ファッションと表現に終わりはないのだ。。
2013 06/04
This entry was written by
daiki, posted on
2013/06/04 at 14:50, filed under
お仕事撮影. Bookmark the
permalink. Follow any comments here with the
RSS feed for this post.
Both comments and trackbacks are currently closed.