光をひろう
撮影行為は実に多種多様です。。
人物撮影に比べ風景撮影は時間にゆとりがあるのが一般的ですが
更に夜景の撮影はじっくりと構図や露出をいろいろ試しながらが許されます。。
美しい場面、めでたい場面、シリアスな場面。。
言葉にし切れない無数の場面が、個人の思いを含むことで価値までもが無限に広がります
写真は記録です。。
業務撮影でなくても撮った写真は私の人生の小さな記録
「撮る」という行為がどれだけ身近で手軽になろうとも
思いを込めて残そうとする撮影行為に勝るものはない。。