スナップの現場
ちょっと前ですが、久々に都内へレストランウェディングのスナップ撮影行ってきました
趣味が共通するご夫婦って良いです
職場の仲間と友人で楽しむレストランウェディング、ゲストの笑顔と笑い声が絶えることも無く。。
爽やかに幸せ溢れる夏の日
ご結婚おめでとうございます!いつまでもお幸せに。。。
切り替えて、乗り越えていく、、一度きりの人生と「幸せ」 「幸」と「不幸」の話が入り乱れて聞こえる個人的な最近です。。 自分に許された時間をどう生きるか?それが「人生」です 幸も不幸もジワジワくれば、その時間が感覚を麻痺させわからなくなる 時間は本当に残酷なもの 仕事のミスは仕事で取り返すように、それに準じて全てきっと同じこと 「代償」で心は満たされない 愛や健康も「代償」は無いから、新たにリセットして生き直せばいい。。 どんな誰にも「幸せ」には正直にまっしぐらに向かう権利があるでしょ。。 そう生きる必要があるでしょ。。 許された時間の中では出来るのだから 人から感じる幸せは大きく、だから自分が与える幸せも大きいはず。。 自分に必要な存在はどんな人? 自分を必要としてる人はどんな人? 人生に必要な人を求めたい
光をひろう 撮影行為は実に多種多様です。。 人物撮影に比べ風景撮影は時間にゆとりがあるのが一般的ですが 更に夜景の撮影はじっくりと構図や露出をいろいろ試しながらが許されます。。 美しい場面、めでたい場面、シリアスな場面。。 言葉にし切れない無数の場面が、個人の思いを含むことで価値までもが無限に広がります 写真は記録です。。 業務撮影でなくても撮った写真は私の人生の小さな記録 「撮る」という行為がどれだけ身近で手軽になろうとも 思いを込めて残そうとする撮影行為に勝るものはない。。