© 2024 Daiki Matsuura 0M6A2228

生きたくて生きてはいない

生きたくて生きていない

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読んで字の如くです。

別に今日終わっても良いような人生なんですよね、、、

 

気がつけば現状で5つの仕事をこなしています。

本業というモノで人生に満たされて生き抜いている方々を尊敬します。

出版社上がりの私の写真を「暗い」という方

私はデジタル画像に特化した出版社上がりのキャリア24年目のフォトグラファーです。

そのご指摘は正当ですか?大丈夫ですか???

 

先日は某山中湖村の新参グランピング施設の撮影にて

約7時間のぶっ通し撮影を強いられました。

きっと現場の担当者はAiロボットだったのでしょう。

昼休みはもちろん給水の休憩もさせませんでしたね。。

人間みたいによく完成されていました。。

 

私は人間と人間の間で仕事をしているフォトグラファーです。

2度と関わらないので言いますが

カメラマンは道具ではありませんよ。

休憩も食事も必要とする人間です。

私は24年もこの写真という世界に没頭してきた一人の人間です!

おそらく残念ながらあなたの事業は失敗します。

わかります。

 

平成生まれの経営者どもよく聞いておけよ、、

この国はまだまだ昭和の人間が現役で働いている。

人間が人間としてちゃんと機能し

コミュニケーションをとり

人間味あふれる生活

人間味あふれる社会を生きてきた我々の時代。

 

私たちが死に絶えるまでは我慢してくれよ

「問い合わせページ」に無視の刺繍屋&プリント屋

同じく無視のバイク屋

頼むから私を怒らせるな。

絶対に後悔することになるから。

 

頼むから人間として機能しろ!

自分のしていることを自覚し人間として血の通った生き様を見せろよ。

バカは見飽きたよ。」

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