cafe Auguri のイメージ写真で綴るフォトブックの撮影の第二回です。
アドリブ的に持ち込まれた新鮮なカサゴや手作りパスタの作業風景など、食卓よりも前のカットも要所要所を抑えていきます。
画的にもありがたいアクアパッツァ、カサゴのチョイスがセンス良しでしたね(笑)
人間は雑食なのですが、本能的に食に赤色があると美味しそうと思うようです。
料理の写真にとって赤みは重要な要素です。。
カットのストックとしてはもう一踏ん張り欲しいところでしょうか!?
シェフとモデルさんにはもうひと頑張りをお願いいたします。。