Category Archive: 山麓生活のブログ

写真も物事も多方面から見ることの重要性

写真も物事も多方面から見ることの重要性

立場や視点を変えて、冷静な判断をとる重要性を再確認。 梅雨の晴れ間に樹海の撮影に入りました。 久しぶりの青空と自然の空気の中に身を投じてきたわけです。 上を見たり下を見たり、遠くを見たり振り返ったり、、 向けられる方向全部へ視線を向ける。 見方を変えて、レンズを変えて、捉え方を変えて、考え方を変えて、、 やれることはいっぱいあって、そこに発見や進化や成長を感じられます。 相手の気持ち、自分の気持ち、距離感、人間関係の構築の仕方にも似ています。 自分の主張も大事ですが、相手の立場も尊重しながら、物事の『客観視』はたくさんの可能性を生みます。 撮り方も生き方も、一方的な見方ははっきり言って損。。 視野が狭いと気持ちの限界も早いものです。 今回も樹木の発生させる「フィトンチッド」を多量に取り込めた気がしました。 穏やかに、視野を広く、感じ取るという感覚を大事に今日を生きたいものです。    

 

ごめんね、ありがとう、、の繰り返し。

ごめんね、ありがとう、、の繰り返し。

それが自身の写真と人生だと分かった。   周りにはあまり見せないようにしてましたが、この期間に堕ちるところまで堕ちていました。。 そして自身に対して気づいたこととして「自分はプライドが高い人間」で、特にフォトグラファーという絶滅危惧種の職業に、 とことん人生を投げ出していると感じました。   私の写真キャリアのスタートは完全無給の丁稚奉公から始まり、地元の写真館に就職し初期は職場でイジメのような待遇も受けました。 そして出版社から一種の引き抜きをもらい、また0からの第2期アシスタント時代「バカだ、アホだ、ゴミだ、使えない、猿以下だ、、」 色々と理不尽に言われ放題な「時代ならでは」「業界ならでは」に耐えてきました。今となっては修行時代は毎日が「心」の修行時代で、 技術云々よりも「他人と自分はここまで頭ん中が違うんだ、、」と心身に叩き込んだ時代でもありました。 独立してからも持病との戦いが長いこと続き、食えない時は近所の川で釣った魚を食べて生き延びてきました。本当にたくましい自分がいました。   私は今日現在も同世代の人間からすれば、間違いなくはるかに低い経済状況の中で生きています。 お金を優先で生きる人生なら多分にあるのは承知ですが、自分の確固たる「表現と人生」のプライドが「逃げ」と判断してそうさせないでいるようです。 自慢はしません。とうてい普通の人には理解もできず、実行もできないことだと思います。とにかく独自に生き抜いて死にたいのです。   だから多少の相手からの理不尽にも、大前提で私は受け身で一切言葉は荒げないと決めています。 常に平常心を心がけて、冷静さを保つことはどんな時でも大切だからです。 先にキレた人間には第三者も耳を傾けない。 この仕事には「言い返さない強さ」「相手の主張を最後まで聞く」ことが経験上で必須だからです。 それは決して「言えない弱さ」ではなく「言わない強さ」なのです。   ご時世は「意見を主張してナンボ」かもしれませんが、反面して忍耐力とか堪え性は、経験で鍛えられる成長の中での人間の強さであり美徳と確信しています。 謙虚さを忘れずに「心」を鍛えた過去があれば「ありがとう」も「ごめんね」も常に自然と躊躇なく使えるはずです。とても大事なことです。私はこの先もこの言葉をたくさん使う人生が良いです。   「プライド」の本質的な意味を考えて一人生きます。              

 

SNSで目にする料理写真の99%は黄ばんでいる

SNSで目にする料理写真の99%は黄ばんでいる

色へのこだわりと効果 180 177 美味しいを見分ける目は誰でも持っているものです。 視覚的に注目を集めるには色味の正確さと鮮やかさに尽きるのではないでしょうか? 176 171 生食材でも「綺麗に鮮やかに」を意識して撮影します。 生では食べない食材にも「美味しそう」は感じさせられるものです。きっと! 183 182 お店の状況に合わせて、最適なライティングをセッティングしてお撮りいたします! ご依頼お待ちしております。

 

令和すでに冷輪そこに礼は?

令和すでに冷輪そこに礼は?

時代が代わりました!まだ実感はないですね。。 平成はみなさんにとってどんな時代だったでしょうか? 自分は昭和生まれの人間ですので、当然のこと親をはじめ、子供の頃の周りの大人は昭和生まれの人間ばかりでした。もちろん当時は明治生まれも大正生まれの方も多くいらっしゃいましたよ。 平成の中後期くらいからでしょうか、インターネットが急速に世の中に普及し、情報のやり取りが高速化しはじめ、いまや生活すべてに浸透しましたね。 手元の画面で物が買えて、届いて気に入らなければ返品手続きができてしまう。昔はレシート持って、少し気まずく再び直接お店に返品に行くものでしたよね? 便利さと引き換えに買い物に対する吟味が下がりました。そして対人間のコミュニケーションの場が減り、販売サイトや予約サイトのシステムに画面上で手続きを行うのがほとんどです。 いまやコミ症という略語までもが一般に交わされるようになりました。 物を売る側にも、買う側にも嘘が増えたと思いませんか??売る側の過剰に修正されたデジタル写真とか、買った側の返品やキャンセルの理由とか。。 システムの末端には結局は「人」がいて、様々な処理をしているんですよね。 やがてビジネスマナーにも影響が出て、仕事の発注をメールで依頼し、顔も見ず、電話すら掛けないので声も聞かずにメールでキャンセルが当たり前のようになりました。 時にはそのキャンセルメールすら無く、連絡つかずになったりしますね。そんな失礼極まりない者も中にはいますね。 世の中が冷たいネットワークに支配されたかのような印象を受けます。そして本来持つべき礼儀やマナー意識も下がったと言わざるを得ない。 世界と手軽に繋がることにより、この先も日本人の美徳、礼儀やマナーの感覚は薄れていってしまうのでしょうか? 人はコンピューターのようにサクサクと定期的にアップグレードが利くものでしょうか? 私は自分の生まれた時代や今までの経験、それは良い過去も悪い過去も忘れず大事にしたい。 感情表現、思いやり、礼儀マナー、手間、、そういった人間として血の通った行為は美しいです。 歳を重ねると先に大きな期待や夢をもてなくなりますが、それでもやはりこの先も良い時代にしていきたいものです。 令和元年の初日、偶然にもまた一つ歳を重ねます。  

 

やっぱり雪が好き

やっぱり雪が好き

暖冬ですね。。 我が家の周辺に広がる森が雪景色になりました。 この冬では積もった方です。 雪の反射で森の中も明るく見えます。。 窓から見える雪景色 この環境に住む特権かなw

 

2019

2019

年開け初投稿 フォトオフィス大樹を本年もよろしくお願いいたします。

 

秋短し、、

秋短し、、

気がつけば落葉、、 涼しくなったなぁ、、などと思っていたら急に冷え込んだ山中湖です。 本日只今の気温5℃です。 雪が徐々に下がってきてるのがわかります。 まだまだ寒くなるんだね。。。

 

星空に秋を感じる

星空に秋を感じる

寒いし眠いし、だけど撮りたくなる。 夜の晴天率もまだ少ないですが、 見えれば素晴らしい星の数です。 次回は場所を変えて撮ってみます。 標高1100mですが自宅のベランダからはバリエーションが乏しかったな、、、   ※企業イメージなどにお使いいただける「富士山写真の高画質データ」を販売しております。 使用範囲は「自由」で引き延ばしにも十分耐えます。イメージをお伝えいただければ、膨大な所有カットからサンプル確認いただけます。

 

荒れ狂う森

荒れ狂う森

台風で外にも出られず、、 強風で森の木々はどのくらい大きく動いているのだろう。。? そんな疑問をカメラの三脚固定で撮ってみました 普通に撮ればこんな感じを 長時間露光で雨粒も消えてしまいますねw   背景布の前で撮ったような独特の写真になりましたとさw   ※企業イメージなどにお使いいただける「富士山写真の高画質データ」を販売しております。 使用範囲は「自由」で引き延ばしにも十分耐えます。イメージをお伝えいただければ、膨大な所有カットからサンプル確認いただけます。  

 

富士全開

富士全開

秋の気配 自宅より少し高台に登ってみました 富士の両肩もしっかりキレイなシルエット 雲が無く秋のような澄んだ夕暮れの空気です。。   ※企業イメージなどにお使いいただける「富士山写真の高画質データ」を販売しております。 使用範囲は「自由」で引き延ばしにも十分耐えます。イメージをお伝えいただければ、膨大な所有カットからサンプル確認いただけます。  

 

夕凪ネイビー。。

夕凪ネイビー。。

夕方の涼しいひと時   暑さのピークも過ぎた今日この頃 日暮れとともに富士山がよく見える季節になってきました ホッとする静かな景色が気持ちを落ち着かせてくれます   いい時間でした。。   ※企業イメージなどにお使いいただける「富士山写真の高画質データ」を販売しております。 使用範囲は「自由」で引き延ばしにも十分耐えます。イメージをお伝えいただければ、膨大な所有カットからサンプル確認いただけます。 5カット ¥10.800より、6カット目からは単価 ¥2.160となります。

 

視界を埋め尽くすほどの緑色。。

視界を埋め尽くすほどの緑色。。

この色たちが私の強みです 季節、天気、時間、、様々な条件で色の見え方は変わるものですが それでも自然の色味は絶対に、不自然な方向にブレるわけがない。 「料理写真」を得意とする自分は、やはりこの色彩感覚が強みです。 毎日のように大量に眼中に取り込む森の緑色は、食欲に直結する鮮やかな「料理写真」を撮るための基準色です。