超久々の投稿ですね、、
ここ数ヶ月ですが静岡県伊東市にご縁があり、メニューの撮影に数週間通ってきました。
コロナの影響で飲食店の営業は厳しさが顕著です。
観光業にほとんどの案件を占めていた自分もここまで長期にコロナ禍となると深刻です。
腕が鈍ることも手際が悪くなる懸念もありますので無料提供で撮影を実施しました。
しばらくこの活動は継続しようかと思っています。
超久々の投稿ですね、、
ここ数ヶ月ですが静岡県伊東市にご縁があり、メニューの撮影に数週間通ってきました。
コロナの影響で飲食店の営業は厳しさが顕著です。
観光業にほとんどの案件を占めていた自分もここまで長期にコロナ禍となると深刻です。
腕が鈍ることも手際が悪くなる懸念もありますので無料提供で撮影を実施しました。
しばらくこの活動は継続しようかと思っています。
「自分自身」と「生きること」=『フォトグラファーブランド』 『P.O.D’s OVERTURN®︎』と『P.O.D’s®︎』 ともに私がこの先10年かけて育て守っていくフォトグラファーアパレルブランド。 ちなみにもう一つブランド追加も予定している。 「写真を撮ることは生きることだ」と天才アラーキーが言い、 「ブランドとは自分自身だ」と某ブランドオーナーは言う。 なので自分はこれを併せて 『フォトグラファーブランドは私の生きざまだ』と残しておく。 トップページの画面右上『P.O.D’s OVERTURN-1』『P.O.D’s OVERTURN-2』からコレクションをぜひご覧ください。 先日40歳となった自分。 出てくるイメージを表現することはやめられない。 周りは陰で色々言ってるだろうが 今後はこの生きざまを買ってくれる人を大切にしなければならない。 写真家、イラストレーター、デザイナー、、 ”やめとけ、やめとけ、趣味程度にしとけ、現実を見ろ、、” 数々の人間が言いながら去った。 大多数の人間は抱いた理想や夢を捨てて いつしか現実的に生きてる自分は正しいのだと己に言い聞かせる。 ”自分は早々に努力も半ばで夢を捨てたよ”という一方の現実はもう棚に上げてしまい、 やり続ける人間になぜか上から目線を振りかざす。 自分の心にあるものを曲げずに生きるという現実を 折り返した人生を懸けて生きてみようと思う。 これからこの生きざまを買ってくれる人を本当に大切にしなければならない。
ブランドを立ち上げて3シーズンが過ぎました。 富士山麓に移住して早いもので16年目を迎えています。 過労やストレスでヤラれてしまった東京時代も、そして今もこの地であっても私の難病は治ることはありません。 自分のプライドやマインドをしっかり持ち、嘘だらけの世の中での自分の心と体を守っていかなければなりませんね。 ただ、絶対に治るものだと私は信じています。自分の人生はこんな燻った状況で終わらせるわけにはいきません。 私という人間のマインドに適した仕事と、私の体に適した食事や生活を追求してきた16年です。 ストレスという目に見えない魔物が取り憑き、潜在意識や魂と違う誘惑に心や脳は流されます。 本当に心から欲してる食事なのか?やりたい仕事で人生を費やす価値があるのか? 私の体は実に素直に適か不適を症状で表してきます。 今まさに私に足りなくて治癒のキーワードとなるものは、心置ける相手とのコミュニケーションや触れ合い。 『オキシトシン』という幸せホルモンが、重なって降りかかった強烈なストレスによって脳内から出なくなっているようです。 人間関係で被ったストレスや発病は、同じ対人間関係での仲間意識や喜びで取り返していかなければ心の穴は埋まらない。 私は全快して自分をありのまま出して生きていきたいだけです。 私に関わる全ての方々に感謝し、心からの愛を送ります。 いつもありがとう。 松浦大樹
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