写真でイメージをより確かにする
ウィンターシーズンも終わり、グリーンシーズンへ移行して行きます。
観光地やレジャー地域で外国人観光客(インバウンド)の方々も多数見かけられます。
飲食店においては外国人の方々へメニュー写真で対応できているでしょうか?
前回の記事で「和食は写真で食材が解り易いものだ」と言いましたが、
それ以外の食事に関しても、色味や食材のイメージが正確に写った写真は十分に意味を果たします。
あくまでも正確に写ったものですよ、、
写真は万国共通のイメージ共有ツールです。
自分が海外に行って、地元ならではの飲食店に行ったと想像してください。
文字だけのメニューより、そこに写真があった方が安心じゃないですか?
今年も増えるであろう外国人観光客の方の為にも、
お店に綺麗な写真で揃ったメニューを置いてみてはいかがでしょうか?
メニュー出張撮影はcontactページからお気軽に問い合わせください。
〜リゾート管理士業務について〜
「リゾート管理士」の業務を開始いたしました(R-130318号)
伊豆方面を主に別荘の草刈り作業やデッキの補修、屋内外の清掃など別荘の管理的な業務を行います。作業内容は定期的な見回りと悪天候時の見回り及び点検、清掃業務から年間プランなどもございます。主に伊豆半島エリア、富士山麓に別荘をお持ちのオーナー様や不動産会社各位、別荘地管理業者各位、リゾート管理士の別荘管理のご用命もcontactページよりお声がけ下さい。