GWを踏まえて夏をどう売るのかと
和食イメージ。。 どうしても色味に茶系が多くなる和食ですが、各食材の色味を正確に出すことをすれば、良い渋さのメニュー写真になる訳です。わざとかなり茶色の多い料理でコラージュしてみました。
スマホの自撮り写真をメニューに載せちゃう個人店さんにも、何とかこの違い、違いは写真のクオリティよりも集客の効果の違い、お客さんに持たれるイメージの違いを言いたい。世のインスタ映えを超えて、さらに人目を惹かないと死活問題になってしまいます。
宣伝と集客できましたか? そして売り上げは去年よりも上がりましたか? 当たり前にやっている食材へのこだわりに加え、 宣伝材料の写真にも一度しっかりこだわってみてください。 一度撮影すれば数年使える寿命の長い写真です。 都内から富士山麓まで、広いエリアで撮影ご依頼を承ります。 夏休みに向けて今から「魅せる写真」「人を呼ぶ写真」撮りませんか? 6月いっぱいまで、通常撮影料金の32400円のメニュー撮影10品を27000円(交通費別途)で お受けいたします。この期間に是非お撮りください。 お問い合わせお待ちしております。
アウトドアを災害時に役立たせる ふじよしだ観光復興サービスが主催する「Greentime 2018」 昨年から内容が更に充実し、開催も2日間になりました。 「人間という動物」として生きる毎日に、アウトドアという趣味からのライフスタイルがあって 自然災害が起きた際に人間は、様々な難関に対応せざるを得ない状況になるのです。 会場の雰囲気は音楽が絶えず流れ、ゆったりと穏やか。 しかし個々のワークショップの内容はとても実用的かつ丁寧な講習内容なのです。 イキイキと語られる出演者のアウトドア的な経験談、私はその表情を捉えながら。。 会場の雰囲気を盛り上げたり、和ませてくれるアーティストが多数ステージに上がり 2日間のエンディングのタイミングようやく富士山が姿を現しました。。 なんともドラマチックな演出です。 便利さを便利と思わなくなるハイペースな新商品、新情報にどんどん流されて 「平和ボケ」「便利ボケ」「インターネットボケ」に浸りきっていてはね、 いざという時に家族を守れないかもしれない、生き残れないかもしれない。。 南海トラフ巨大地震、30年以内の発生確率が70~80%、しかしこの認知度は20%以下、、 推定死者数が30万人オーバーが言われてる今日を どう生きるべきかを考える。